第12週:一難去ってまた一男

(コピペ用→)今週の正典さん

第67回

● 時は流れて1995年の夏、正典の職人気質は相変わらずで塗箸も細々としか売れていない様子。工房で作業中、魚屋食堂でのパートに出かけようとする糸子の声に、正典が突っ込むというか軽く半切れ。確かに集中しているときに声をかけられるとねえ...。でも糸子さんなら許す。

糸子:「お父ちゃん、ほなうち行ってくるでえ」
正典:「あぁ」
糸子:「お昼は冷蔵庫に入ってるでねえ」
正典:「あぁ」
糸子:「(一旦工房を出そうになって反転し)麦茶は薬缶で冷ましとるさけねえ」
正典:「(手を止めて振り向きながら)わかったって。早よ行かんけぇ
糸子:「はい。いってきますぅ(頭を下げて工房から出て行く)」
(正典が作業に戻る)
糸子:「(工房に駆け込みながら)あ、それとぉ」
正典:「なんどぉ!

第68回

小さな工房です。ええ(´・ω・`)。

第69回

ホンマのことを知らんのに突っ走って後悔する(第62回など)のは親譲り(´・ω・`)。

第70回

明日からは、師匠とその息子、そして兄弟子の確執を描く物語in和田塗箸店...うそです(´・ω・`)。

第71回

やっぱり小次郎は野放しにしたらあかんなと、正典ばりに思いますた(´・ω・`)。

第72回

あ。本当にあんまり出てこなかった(´・ω・`)。

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