第13週:時は鐘なり

(コピペ用→)今週の正典さん

第73回

● 満を持して幕が上がった徒然亭の一門会。和田家の面々も客席から見守ります。娘の早速の登場に、いつもの冷静さを失いつつもやっぱり突っ込む正典。正典→正平ではなく、このやり取りは糸子→正典でやるべきだと思ったけど、正典の目がマジだったのでそれはそれでOK。

正典:「(めくりの『徒然亭若狭』の文字を見て)いきなり喜代美けぇ!
正平:「ほら前座やもん」

第74回

あれ。正典が一人暮らしに反対するシーンが無かったぞ(´・ω・`)。

第75回

「あんな物騒なとこ、住ませられるか!」は正典の回想シーンでやるべきでしょう(´・ω・`)。

第76回

小草若のマンションに転がり込むというのも、たぶん正典にとって切れどころでは(´・ω・`)。

第77回

● 喜代美の運命を決定付ける1995年の大晦日。夜になって紅白歌合戦が始まる頃、小浜の和田家ではテレビを見ながらくつろぐ正典と正平をよそに、糸子が年越し蕎麦の準備でてんてこ舞い。ちなみにこの年五木ひろしが歌ったのは、「ふるさと」ではなく「酒尽尽」。

正平:「(テレビで紅白歌合戦が始まったのを見て)お。母ちゃん、紅白始まるでぇ」
糸子:「(鍋を持ちながら慌てて)え!えらいこっちゃ。ひろしが!」
正典:「五木ひろしはそね早よに出てこんわな
糸子:「(鍋を持ちながら)へへ(笑)」

(コピペ用)今週の正典さん