第19週:地獄の沙汰もネタ次第
(コピペ用→)今週の正典さん
第104回
「悪いことしたら地獄に落ちる」「嘘ついたら閻魔様に舌抜かれる」......聞かせたのは正典でしょうか(´・ω・`)。
第105回
なんか完全に糸子さんが草若邸に同化している気がする(´・ω・`)。
第106回
と、思ったら姑の小梅さんが言ってくれた(´・ω・`)。
第107回
って迎えに行くのも正典じゃなくて小梅さんですか(´・ω・`)。
第108回
● 糸子に続いて小梅まで大阪に出てきてしまい、ついには電話でも「お父ちゃんと留守番しといて」と糸子に言われてしまった正典と正平。電話口の様子のおかしさからついに二人も大阪へ。そこにふらっと小次郎まで登場してしまう。
小次郎:「おぉおい。いよっしょっと(草若邸に上る)」
喜代美:「小次郎おじちゃん」
小次郎:「おう。兄ちゃん、正平も」
正典:「おう、小次郎」
正平:「おっちゃん久しぶりやなあ」
喜代美:「どねしたん?」
小次郎:「え?昨日からちょっとうち空けとったけどなあ、あのぉ、ほら、一等賞がしょちゅう出る言う店の宝くじ買いに」
正典:「泊りがけで宝くじ買うな」
第109回
● 草若が入院している病院では、草々に代わって小梅が付き添っていた。そこに喜代美をはじめとする和田家がぞろぞろと病室にやってきていきなり部屋の人口密度が上る。
伝統の継承というテーマとか、正太郎の今わの際の回想シーンとかめっぽう弱い自分ですが、全くそれに触れないサイトを作ってしまい申し訳ありません。
草若:「どうぞどうぞ入ってください」
正典:「いやぁ、でも......」
草若:「ええ、寝とっても退屈なだけですさかい」
糸子:「ほうですか?ほな」
(病室に入る5人。小次郎が病室の電気を点ける)
小次郎:「広い個室やのぉ〜」
正典:「料金の計算すなよ」
小次郎:「せえへんわ」
(コピペ用)今週の正典さん