第22週:聞かぬは一生の箸

(コピペ用→)今週の正典さん

第122回

こらこら、竹谷さんはいいから(´・ω・`)。

第123回

● 小浜に帰った喜代美を囲んで一家五人での晩ご飯。しょっぱな、正典が珍しくやけに笑顔なのが面白い。

正典:「お母ちゃん、何か気ぃつかんか?」
小梅:「ん?」
正典:「箸、箸」
小梅:「箸、箸?」
正典:「箸、箸、箸」
小梅:「箸、箸、箸?」
糸子:「箸、箸、箸、箸!」
正典:「お前は言わんでええ
糸子:「なんや言いたなってぇ〜」

第124回

はてな?(´・ω・`)。

第125回

まさか製作所がこんなことになるなんて(´・ω・`)。

第126回

● 清海の本当の気持ちを知り、お見合いをキャンセルするとともに若狭塗箸製作所を畳むことを決意した秀臣。深夜、姿の見えない秀臣を心配した清海が和田塗箸店を訪ねると、工房に秀臣を見つけた。シリアスな場面に果敢に切り込む奈津子さんはすげえ。

(工房に入り電気をつける小梅。秀臣の姿が浮かび上がる)
清海:「お父さん」
(秀臣が振り返る)
正典:「秀臣さん......」
小梅:「不法侵入で、警察連れていかれますで」
秀臣:「いっそそのほうがましかもしれません」
清海:「(秀臣に駆け寄りながら)お父さん、大丈夫なん?製作所畳むやなんて、そんなこと考えんといて。私がどうにかするやな」
秀臣:「お前にそんなこと言わせたくないから畳むんだ」
(間)
奈津子:「あの...すいません...」
喜代美:「奈津子さん!?」
奈津子:「(秀臣の前に座り)よかったら、お話聞かせていただけませんか?製作所、畳もうと決意した今、社長さんにとって若狭塗箸とは何なのか?」
小次郎:「なっちゃん、こんな時取材やめぇ」
奈津子:「そうかて、こんなチャンス滅多にないもん」
喜代美:「チャンスって...」
秀臣:「私にとっての若狭塗箸ですか...」
正典:「え、答えるんこ
小梅:「うちも聞きたいですなあ」

● 秀臣が生い立ちから箸との出会い、そして正太郎の下を去った理由を訥々と語る。秀臣の意外にもB子な半生は、朝からしんみりさせる。そんな空気をぶっ壊す、奈津子になぜか一家総出で突っ込む和田家。

秀臣:「私は......子供の頃、上手く箸が持てませんでした。ナイフとフォークで育ったもんでねえ」
奈津子:「お金持ちのお子さんなんですねえ」
正典・糸子・喜代美・正平:「いやいやいやいや
秀臣:「父の祖国の文化に合わせて暮らしていたんです」
奈津子:「ああ!」
糸子:「それでジョン・トラボルタみたい男前なんやねぇ」
小梅:「うちはもう、ジェームス・ディーンが来たか思いましたで」
正典:「何を言うとんな

第127回

週の最後でひっくり返った(´・ω・`)。

(コピペ用)今週の正典さん